
わたしたちのこと
”ヘンテコだけどなんかいい”を創造するクリエイターチーム
急速に移りゆく不確実なこの世界において、
どの時代にも変わらなかったものは人のなかにある“好奇心”。
もの、まち、文化、そして人生も、よりよきを探究するその精神のなかに
人が人らしく生きるヒントが埋まっていると思っています。
「あるもの×〇〇=??」
既にあるものに新たなアイデアを掛け合わせ、リノベ(再構築)する。
今までとは違うカタチや用法になることから、ヘンテコに感じるけれど、なんかいい。
そんな“古くて新しい”文化の価値を世の中に届けていきます。
Touch the new Culture ‼︎
コトのはじまりから今日まで。
2017年
「商店街を盛り上げてみない?」
2018年〜2022年5月
直方3Rプロジェクト
2022年9月〜
雑貨屋の誕生と古民家の改修
2024年1月〜
合同会社 GOING IN STYLE 設立
R門前の設立母体の一社であるクラウドナイン・エデュケーションが博多で保育・人財育成事業を行っていた頃。代表の清水がイベントで知り合った方に誘われ直方市を訪れる。以前からまちづくりに関心のあった経営講座受講生の松武とともに築130年の古民家”仮想未来区役所 囲炉裏”を拠点にしたまちづくりの構想を練る。
暮らしの再生、まちの再興、家族の再起をテーマに活動を開始。
社会課題解決のコミュニティを運営。市内外から会員が集い、DIYや各種イベントを開催し、交流人口が増えていく。コロナを機に清水が移住を決意。博多から直方市旧門前町の空き家へ。2021年5月、囲炉裏代表が独立。数名のメンバーが拠点を旧門前町に移す。
門前町にある長屋にて《雑貨屋 星に願いをみんなに愛を》をオープン。それに伴い、立ち上げメンバーとなるキュリアス・マインズ、リアルエステート・フジタが事務所を同地に構え、新たに2つの古民家をシェアオフィス・民家に改修。任意団体なんやかんやファームを設立すると徐々に移住者、二拠点生活者が増加する。
上記の3社で合同会社を設立。なんやかんやファームを事業化し、地域一体とここで活動するチームを《リノベのまち 門前》としてリブランディング。ひとも、ものも、まちも、もっている資質や能力がいかされる、総合的、横断的なまちづくりを展開している。